新型コロナへの対策について

貸しスペース利用の問い合わせを頂き
この異常事態な状況下でも必要として下さる誰かのニーズに答えられればなと思いつつ、

さて、日々状況が変化する中でどのように感染対策のルールをつくるか
正しい情報を得ようと調べたり考えたり
いろんな人の意見を聞いたりして
施設側としての立ち位置を模索し続けています。

幼い息子や持病のある家族、医療に従事する家族のことを想うと
個人の意思としてはマスクや手指消毒の徹底、
県外の行き来はしてはいけないと思うし、
とにかくどんなに小さなリスクでも回避する道を選びたいと思っている。

でも一方で、ルールが前提の公共の施設ではなし得ないこと、
自分ではない他者の様々な事情や考え方に対して
寛容な余白のような場所でありたいとも思っています。

感染予防のチェックリストとかルールとかより
もっと大切なのは切実さとか、万が一でも罹患しないさせないという相手への思いやりなんじゃないかなと。.美南を使用する方にはそれぞれの意思や考え方で気兼ねなく使って貰いたい、ただ、もし隣の人や次に使う人が基礎疾患を持っていて外に出るのが不安で不安ででもやっと休憩しにここに来たんだという人だったとしたら…といった想像力を持って使って片付けをして帰ってもらいたい、と伝えたら、、
ちょっと難しいですかね?

貸しスペースなんてしていなかったらこんなこと知らなかった
そんなこと深く考えなかったということだらけで
.美南にいる私たち(人も建築も)もまた
様々な出会いがあることにとても感謝しています。
考える日々は続く。。